溜まってる

穴のまわりに唇全体を押しつけて、舌でつつくと、

反り返ってるコレが、ビクン、ビクンって跳ねるね。


仕事のバイタリティだけじゃなく、こっちもすごいんだ。

部長に毎日してもらえる奥様って、幸せだと思うよ。


え、奥様とはセックスレス? それも、かなり前から?

じゃ、ずいぶん溜まってるんだ。かわいそうに。


こうやって舌先を細くして、ほじるように舐めてあげると、

すぐにピュって出しちゃう男だっているくらいだし。


それにしても、部長のコレっておっきい。

舌を奥に差し込もうとするたび、どんどん大きくなる。

部長だけの私

穴まで生えてるなんて、思ってたより毛深いんだ。

ううん、汚くなんかないわ。だって、部長の体だもん。


焦らしてるわけじゃないけど、一番気持ちいい順番だから。

円を描いて真ん中に近づくのが、いいってみんな言うよ。


みんなって、そんなたくさんとしたのかって?

そりゃ少なくはないけど、今は部長だけの私だから。


ほら、窪みに舌が近づいてきたでしょ。

首を振るたびに鼻が袋を撫でるのって、気持ちよくない?


いいわ、穴にディープキスしてあげる。

私の唇が汚いって、後から口でするキスを拒まないでね。

谷間の奥

れろれろってしてあげると、股間の中央にある

反り返った部長自身が引きつる感じになる。


ダメ。上の方は後でたっぷりね。

まずは、ふたつの袋がつながってる奥の方から。


タマタマに鼻を押しつけて、谷間に舌を入れようとすると、

部長ったら、浮かせた腰をもっと前に押し出してくるの。


あは。椅子をひっくり返さないように、気をつけて。

まずは周りから、そっと舌を這わせてあげるね。


部長の汗って、男っぽい味がして好き。

舌がだんだん、中心に近づいていってるのがわかる?

ふたつの袋

椅子の前の縁ぎりぎりに、浅く腰掛けている部長。

股の真ん中にふたつ、ぶらんと垂れ下がってる。


そういえば、これの名前を言わせたがる男もいた。

お前が舐めてるものは何だ。言ってみろって。


紳士の部長は、女にそんなことはさせない筈。

でも、求められたら言うだろうな、あの時のように。


唾液たっぷりの舌を、垂れているそれに押し当てた。

袋の表面は熱くて、皮膚のしわしわが伸びきってる。


掬い上げた舌の腹で、転がしてあげるの。

アンダーヘアが、お口の中でシャリシャリしてる。

デスクの下

私って、恋愛については研究熱心だから、

どんなふうに愛すれば、男性が喜ぶかは知ってる。


制服のまま、部長のデスクの下にもぐりこんで、

仕事してもらいながら、下半身を舐めてあげる。


一番熱くなってる場所はわかってるけど、

いきなりそこに吸いついたりなんかしない。


椅子に浅く腰掛けて、足を左右に開いてくださいね。

内ももを付け根に向かって、何度も舐め上げるの。


焦れてるんですか、部長。

ちゃんとお仕事してたら、次はその内側の……。

私のお口で

妻子持ちのアラフォーだってわかってる。

でも、部長じゃなきゃダメなの。


たくさんの男たちを落としてきたけど、

こんなに燃えたことはないわ。


暑い日に、外から帰ってきた部長の股間

すごく蒸れてそうに見える。


ベルトを外して、ブリーフかな、それを下ろして、

私が汗をすべて舐め取ってあげたい。


別の汗や、もっと別のネバネバが出るかも。

でも、私のお口ですっきりさせてあげたいの。