反り返ってる

鈴の中から、ネバネバな液がこんなに出てきてる。

汗だけじゃなくて、これも美味しいんですね、部長は。


先っぽを呑み込前に、たっぷり舌で愛させてくださいね。

硬くなってるこの幹の周りを、ほぉら、こうやって。


部長のお年で、おなかにくっつくほど

反り返ってるこれって、ほとんど見たことないです。


汗の代わりに、私の唾液でぐしょ濡れにしてあげる。

天井から吹きつけてくる冷房の風が、気持ちいいでしょ。


さっきより、笠がぐっと開いてきたみたい。

こんなおっきいのでされたらと思うと、それだけで濡れちゃう。